家づくりレポート(岐阜県羽島市 永田様邸):自然素材のかわいい家「ナチュールホーム」-岐阜県羽島市-
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家づくりレポート

こちらの家づくりレポートでご紹介しておりました羽島市 永田様邸は完成いたしました。
完成した羽島市 永田様邸のお家のご様子は「今までに建てた家」をご覧ください。
完成したお家はこちらからご覧いただけます
2018年2月19日
完成見学会 完成見学会17日と18日の二日間、完成見学会を開催しました。雪が舞う寒い日になりましたが、全館暖房で家の中のどこにいっても温度差のほとんどない快適さを存分に体感していただけました。

永田様邸は敷地面積(67坪)、建物の大きさ(34坪)、家族構成(4人)と、これから家を建てる方には参考になりやすい事例でした。ご来場者の方たちも、自分たち家族が暮らした場合のイメージがしやすかったと思います。

完成見学会34坪と思えない空間の利用方法や、家事動線が良く、子育てのしやすい間取りに特に関心を持ってもらえた印象です。今後の家づくりの参考にしてもらえたら嬉しいです。

永田様、いよいよお引き渡し、そしてお引っ越しですね。暖かい家で、心地よく暮らしてくださいね。
高橋普佐男
2018年2月12日
内観

内観
羽島市のNさま邸、いよいよ完成です!床の養生ボードが撤去され、全体の姿が現れました。クリーニングも完了し、残すは2階の無垢フローリングのオイルかけのみです。

5ヶ月の期間をかけて、じっくり丁寧に創ってきたため、この姿を見るときの気持ちは嬉しいのと緊張するのと半々ですね〜。

Nさま邸は無垢材や漆喰などの天然素材の質感をそのまま活かした、シンプルナチュラルな内装です。吹抜けからの自然光が家の中全体を優しく包んでいます。

17、18日に開催の完成見学会は、既にたくさんのご予約をいただいております。当日が楽しみです♪
高橋普佐男
2018年1月27日
漆喰 漆喰壁の漆喰下塗り作業が完了して、上塗り(漆喰)に掛かりました!左官職人さんの手作業で、壁の一面一面段取り良く塗っていきます。

漆喰は鉱山で採取する消石灰を生成した自然素材のものですが、漆喰には脱臭効果・湿度調整・汚れにくいなどたくさんのメリットがあります。施工には手間がかかりますが、仕上がりの良さはビニールクロスなどの仕上げ材とは比較になりませんね。

左官職人さんがコテでひと塗りひと塗り作り上げる壁は味わい深く、ずっと愛着が持っていただけると思います。年月が経ってなお、雰囲気がよくなっていきますよ〜!

漆喰 漆喰そして永田様ご家族が記念に漆喰壁に手形スタンプを行いました。上手に出来るかドキドキしていましたが、きれいにできました!お施主様と一緒に、楽しいひと時を過ごすことができました。
宮島健
2018年1月19日
仕上げ工事 仕上げ工事仕上げ工事の真っ最中です。塗装屋さんが木部のオイル塗装を行いました。使用する塗料は、植物が主原料となるドイツのリボス自然塗料です。

その後クロス屋さんがドイツ製の紙クロス「オガファーザー」を張り終えました。ナチュールホームの家は、体に害のない仕上材を厳選して使用しています。

左官工事 左官工事現在は左官工事の真っ最中です。壁は漆喰塗りの下地つくりの作業を、洗面カウンターはタイルを貼り終え目地込み作業を行っています!タイルが乾いてから目地材を込めて、濡れたスポンジで拭き取っていきます。

細かい手作業が続いていきますが、左官作業は見ていて飽きません。来週はいよいよ漆喰の上塗りに入ります。どんな感じに仕上がっていくのか、とてもワクワクしています!
宮島健
2018年1月10日
大工工事が完了して、いよいよ室内の仕上げ工事に入っていきます。ナチュールホームの家は吹抜けがある家が多いんです。開放的な空間がとれますし、吹抜けがあることによって、今の寒い時期でも家の中が温度差の少ない快適な環境がつくれるんです。これは、しっかりとした断熱・気密工事を行っているから可能なことなんですよ!

足場 足場吹抜けにはメリットが多いのですが、施工に少し工夫がいります。大工工事が完了と同時に室内の足場を組むんです。家の中の足場を見たお客様にびっくりされることがありますが、高い所の作業を安全に行い、きれいに仕上げるためには必要なんです。しかし慣れているとはいえ足場の上は怖いですね。(^^;)
宮島健
2017年12月25日
外観足場が外れ、外観が現れました。スイス漆喰の真っ白な外壁が青空に映えますね。

内観 内部は大工さんの造作工事がいよいよ終盤を迎えています。造作家具や細部の収めを行います。先日Nさまと、内部仕上げの最終打ち合わせを現場で行いました。現場で見本を見ながらお打ち合わせをすることで、イメージが形になっていきます。

さあ、年明けから内部の仕上げ工事が始まります。塗装屋さん、クロス屋さん、建具屋さんなどたくさんの職人さんが入り、一気に現場がにぎやかになりますよ〜。(^^)
高橋普佐男
2017年11月25日
断熱・気密工事 断熱・気密工事断熱・気密工事が完了して、大工さんが床のフローリング貼り作業を行っています。1階はヨーロッパ産のオークフローリング、2階はレッドパインのフローリングです。

1階2階共に無垢のフローリングですので、一枚一枚木目と木の癖を確認して丁寧に貼っていきます。非常に手間のかかる作業ですが、この辺は大工の腕の見せ所ですね!

やはり無垢は触った感じがすごく良いです。裸足で歩くと合板でできた床との差がよくわかります。いやー、それにしてもユーロオークはかっこいいですね〜!
宮島健
2017年11月6日
気密工事内部の断熱・気密工事に入りました。建物の性能を左右する大事な工事の一つです。壁は高性能グラスウールの16Kで100mm厚。屋根は通気を確保しながら、同じく高性能グラスウールの16Kで180mm。隙間なくしっかり敷き詰めます。
気密工事その後に気密フィルムをこれまた隙間なく張り、最後に気密テープで完全に隙間をなくしていきます。この作業をいかに丁寧に行うかによって住み始めてからの快適性が変わってきます。
宮島健
2017年10月28日
外壁工事上棟後も雨天が続きますが、作業は順調に進んでいます。外壁に大工さんが構造用面材を貼っていきます。
屋根工事 屋根工事屋根は瓦屋さんが瓦を葺いていきます。今回使用する瓦は淡路島産で、窯変の素朴な質感が魅力です。この後サッシを取り付け内外部の造作が進んでいきます。

リビングには、スウェーデン製のかっこいい木製窓がつきますよ〜!
高橋普佐男
2017年10月17日
上棟 上棟上棟を行いました!雨で当初の予定より4日延びました。

この日も10時まで雨が上がるのを待ってからの作業開始になりました。大工さん6人、レッカーさん、現場監督の宮島の8人で力を合わせて建て方作業を進めていきます。

上棟開始時間が遅れたため、予定の屋根下地までいけるか不安がありましたが、みんなの頑張りでなんとか大屋根の下地まで進めることができました。

お施主様もお仕事のご都合をつけていただいて、一日お世話になりました。みなさんのご協力のおかげで、無事に上棟を完了できました!ありがとうございました!
高橋普佐男
2017年10月10日
土台伏せ建て方の前に土台伏せという作業を行います。大工さんが基礎に土台を取り付けていきます。同時に床下の換気システムも設置します。
土台伏せ 土台伏せ床下の断熱材をはめ込んで、最後に剛床パネルを取り付けていきます。建て方まで、雨にに濡れないようにシートで養生を行い、土台伏せ作業の完了です。
高橋普佐男
2017年10月5日
基礎工事ベース部分の鉄筋の配筋を行い、配筋検査を受けます。
基礎工事その後ベースコンクリートを打ち、型枠を組んで立ち上がりのコンクリートを打ちます。
基礎工事養生期間を置いてから型枠を外し、基礎の完成です。
高橋普佐男
2017年9月12日
造作工事 造作工事基礎工事に着工しました。まずは水盛り遣り方という、位置出し作業からスタートです。その後ベースコンクリート下の防湿シート張りを行い、鉄筋工事まで進みました。土地の間口が広くて前面道路幅も広いので、作業のしやすい環境です。

ここ永田様邸は弊社から車で3分の場所…久しぶりの近い現場でテンションもあがりますね!
高橋普佐男
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